本日「A・DAY通信」更新⇒
私の家系は、どうも物を覚える気のない人間が多い(ToT)/~~~だからといって、祖母がゴロの良い6月6日を選んで亡くなったとは思えないが、こんな話をお通夜の席でしたら、「おばあちゃんならそうかも・・・」と親戚一同でうなずいたのを覚えている(笑)
祖母は山梨県の小さな村の旧家の長女として生まれ、祖母の父が間違いを起こさなければ、裕福な将来が約束されていた。とはいえ、その辺のいきさつを祖母は誰にも語らずだったそうで、私も私で、「トイレの神様」ではないが、その当時は自分のことばかりで・・・あえて聞いたこともなかった。
話は変わるが、以前聞いた法話の中で、「先祖の祟りとかよく言うけれど、ご先祖さまはあなたが生きていることで十分なんです。逆に、あなたが恨みたくなるようなご先祖さまがいるとしても、あなたが立派になればご先祖さまも立派になるというものです。祟ることもなければ、粗末なご先祖さまもいらっしゃいません」というお話しがあった。
きのう、豊島区立熊谷守一さんの美術館に行ってきたのだけれど、この美術館は娘の熊谷榧さんが旧宅跡に造られたもので、絵を見させていただいている間、ふと、この説法を思い出した。
たまには、まじめなのよん、私もね(笑)
ちょうど榧さんがいらっしゃったので、握手のお願いをしたら、お写真も・・・と言ってくださり、館内でスリーショット。ブログ掲載の許可はいただいてこなかったけれど、感謝の気持ちと、館内の雰囲気を少しでも伝えたいのでアップさせてもらいます。ご一緒していただいたMさんも、勝手に掲載してごめんなさ~い。(中央が熊谷榧さん、気さくでとっても温かな方でした♡)