今日のタイトルは、1977年・角川映画の宣伝文句をもじったもの。わかるかなぁ~わかんねぇだろうなぁ~←松鶴家千とせさんのギャグ。知っている、知っているという人とはお友達になれるかも(笑)
1月29日にアップした「道端の花壇」。この花壇の両脇には大きなポリタンクが置いてあって、誰でもお水をあげることができる。
先日、ここを通りかかった時にお水やりをされていた方がいたので、「ご苦労さまです」と声をかけたら、「土が乾いているときだけよ」と照れながら返事が返ってきた。「乾いているときだけ・・・」って、これ、毎日「気にかけている」ってこと。母さん、あの人、とってもいい笑顔でしたよ。
♡♡♡ 2月も私のブログに訪問くださった皆さん、ありがとうございました。
そして、コメントいただいた、とってもハートフルな小太郎さん(2月11日)、お着物がお似合いの奈良のがんさん(2月22日)、チャーミングなチワワちゃん達のママ・きゃふさん(2月24日)、ありがとうございましたぁ~~~ ♡♡♡
はい、春間近、道端の花壇で、「乾いているときだけ…」
返信削除ってかけられていたあのお水ですね。
何も考えず、無心になれれば、誰でも出来ること
なんでしょうけど、それが難しいですね。
50過ぎたら、良い笑顔になりたいモノです。
小太郎さん、コメントありがとうございます。
返信削除あのお水・・・正解です!!!お父さん?が当てちゃいましたね(笑)
では、トビマス、トビマス。
角川映画の例のせりふですね。
返信削除ジョー山中でしたっけ???
昭和バリバリですから
よーっくわかりますとも(*^_^*)
きゃふさん、コメントありがとうございます。
返信削除ご存知でしたかぁ~~~!!!!
では、そちらへトンデ、ポチポチしちゃいます。