子猿 「お母しゃん、何見ているの?」
母猿 「福島のお山に、お友達が残されていないかなと思ってね・・・(涙)」
以下の記事はとむ☆ぷくぷくまねき日記からの転載記事です。私も助かる命があると信じます。
ご参加いただける方は、下のフリーペッツをクリックしてください。要望書の下の方に、署名して送信できるようになっています。
今日はもう一本「未完成人・awaの日光旅話し~」をアップしてあります。そちらも読んでいただければ幸いです。
私に出来る事
福島で取り残された動物達は今も、飢えと乾きに苦しんでいます。置いてくるしかなかった飼い主の方を思うと心が張り裂けそうな思いです・・・
思いを伝えることで助かる命があると信じて・・・
たくさんの動物が取り残されたままになっています。
mixiからの転載ですが、私も協力したいと思いました。
福島の20キロ圏内に残された動物達の命を助ける賛同人募集■ freepetsjpより発信。簡単な登録で賛同出来ます。多くの有名人の方もいました。憧れの杉本彩さんも(^^) 心ある多くの人たちの協力が必要です。是非お願いします 私も登録しました!
フリーペッツ
苦しみ続ける動物に、心より添える人の力が今必要です。私達の使命を果たす時です。多数の行政へ意見要望を続けましょう。共に動き続けましょう。
下記サイトには取り残された犬の写真が掲載されております。
この子は誰もいなくなった家で、16年の家族との思いで、幸せな日々を思い浮かべながら、
最後に家の方を眺めて、帰ることない飼い主さんを探すようにして
死んだように見えます。
心が痛む写真が掲載されておりますので、苦手な方はクリックしないで下さいね。
Dear SPIRITUAL LIFE
下記をコピペしてそのままでも構いません。
4月22日午前0時、原子力発電所20キロ圏内が
災害対策基本法に基づき封鎖されました。
圏内には170人以上の住民と多数の飼い犬、飼い猫、家畜が残されています。
置き去りにされた動物達は次第に衰弱し、死を迎えます。
既にかなりの数の牛や犬、猫が餓死しました。
ペット大国と呼ばれる日本の寒々とした動物愛護の実態がここにあります。
日に日に衰弱していく子たちを救うために、各関係機関に救護を強く申し入れることが
必要と考えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
申し入れ事項例
1)一時帰宅時に可能な限り連れて出ること。その場合には、ペット同伴可能な避難所等の紹介、一般家庭あるいは動物保護施設等においての一時預かりについての情報を提供すること。
2)警戒区域内への獣医師、愛護関係者の立ち入りを認めること。
3)瀕死の動物に対しては獣医師により速やかに安楽死の措置をとること。
【意見先一覧】
■福島県koucho@pref.fukushima.jp
■福島県知事kouho@pref.fukushima.jp
■原子力保安員意見先 https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html
■首相官邸意見先 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■各府省 https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose (全てにチェック入れて一度に意見出来ます。
■環境省 https://www.env.go.jp/moemail/ (環境省8つの機関全てお願いします。)
■自衛隊・防衛省 https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html
ヨロシクお願い致します。
思いを伝えることで助かる命があると信じて・・・
たくさんの動物が取り残されたままになっています。
mixiからの転載ですが、私も協力したいと思いました。
福島の20キロ圏内に残された動物達の命を助ける賛同人募集■ freepetsjpより発信。簡単な登録で賛同出来ます。多くの有名人の方もいました。憧れの杉本彩さんも(^^) 心ある多くの人たちの協力が必要です。是非お願いします 私も登録しました!
フリーペッツ
苦しみ続ける動物に、心より添える人の力が今必要です。私達の使命を果たす時です。多数の行政へ意見要望を続けましょう。共に動き続けましょう。
下記サイトには取り残された犬の写真が掲載されております。
この子は誰もいなくなった家で、16年の家族との思いで、幸せな日々を思い浮かべながら、
最後に家の方を眺めて、帰ることない飼い主さんを探すようにして
死んだように見えます。
心が痛む写真が掲載されておりますので、苦手な方はクリックしないで下さいね。
Dear SPIRITUAL LIFE
下記をコピペしてそのままでも構いません。
4月22日午前0時、原子力発電所20キロ圏内が
災害対策基本法に基づき封鎖されました。
圏内には170人以上の住民と多数の飼い犬、飼い猫、家畜が残されています。
置き去りにされた動物達は次第に衰弱し、死を迎えます。
既にかなりの数の牛や犬、猫が餓死しました。
ペット大国と呼ばれる日本の寒々とした動物愛護の実態がここにあります。
日に日に衰弱していく子たちを救うために、各関係機関に救護を強く申し入れることが
必要と考えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
申し入れ事項例
1)一時帰宅時に可能な限り連れて出ること。その場合には、ペット同伴可能な避難所等の紹介、一般家庭あるいは動物保護施設等においての一時預かりについての情報を提供すること。
2)警戒区域内への獣医師、愛護関係者の立ち入りを認めること。
3)瀕死の動物に対しては獣医師により速やかに安楽死の措置をとること。
【意見先一覧】
■福島県koucho@pref.fukushima.jp
■福島県知事kouho@pref.fukushima.jp
■原子力保安員意見先 https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html
■首相官邸意見先 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■各府省 https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose (全てにチェック入れて一度に意見出来ます。
■環境省 https://www.env.go.jp/moemail/ (環境省8つの機関全てお願いします。)
■自衛隊・防衛省 https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html
ヨロシクお願い致します。